自己紹介

はじめまして。

コーヒーを淹れる事が大好きな理学療法士です。

コーヒー豆との対話が最高に幸せ。

今後はカフェを通して優しい街づくりがしたいと思っています。

 

ただ自分の淹れたコーヒーをのんでホッコリしてもらいたいだけなんですが、、、。笑

 

さて本題へ戻ります。

病院、老人保健施設、訪問リハビリと様々な場面を経験。

『医療に依存しない社会づくり』

本来の自分の人生を歩む社会づくり

薬だけに頼らない社会づくり

をコンセプトに活動しています。

 

その為に必要な事は、

①正しい生活習慣の知識

②生活習慣が病気(肉体、精神)

                                 を作っている事

 


生活習慣というものは、当たり前にやっている事!

決して、生活習慣の改善は、特別な事ではありません。

 

シンプルに
自分に良くないモノを知る!

ただそれだけです。

 

 

良くないものを知ると


自然と避ける

 


結果、本来のカラダになってくる。

様々な出来事にも対処できるようになる。

 


すると、本来の自分で居られる。

 

そんな状態が
健康状態と考えています。

⇨自分で選択して、実践する。シンプルな生き方。

 

 

 

 

現代の多くの日本人は
・修正不能なところまで来ている

・薬や治療でなんとかなると思っている

・自分の意識を変えなくても、医療機関がなんとかしてくれる

・退院しても、同じ症状で再入院

・病前と生活習慣は変わっていない

 

こんな事を感じます。

 

 

病院時代、多くの患者さんと関わる中で
思考習慣、行動習慣が症状を作り上げたい事に気づき、自分のやっている事が対処にしかなっていなかって事を知りました。

 


そこで強く感じたのは、患者さんの中には

情報を持っている方は多い!

 

しかし、その情報が断片的で自分に合ったものを選択できていない。

習慣にならないような、情報の取り方をしている。

 

 

情報があるのだから、あとは繋げれば良いだけなのに。

実践が予防につながるのに、、、。

 


しかし

どうしていいか方法がわからない。

 

 

実践が大切と言いながら、自分もどうしたら良いかわからない事を知ります。

長きに渡り、何も知らずに、生活習慣が大切!と豪語していた自分が恥ずかしかった。

 


そんな時

イギリスで自然療法医をしていた先生に出会いました。ちなみに、この先生は、エリザベス女王やダイアナ妃、ショーンコネリなどトップクラスを担当していた名医です。

 

そこで、人によって生活習慣のタイプが違う事を知りました。

 

 

食事の違い

睡眠の違い

運動の違い

受けやすいストレスの違い

そして回避の仕方

姿勢の特徴の違い

呼吸    など

 

バラバラだった情報を繋げていくことが可能になりました。


・自分に合う習慣を送っていると、まず身体が楽になってくる。

・身体が楽になると、感覚が鋭くなってくる。

・感覚が鋭くなると、自分に合う合わないが自然とわかってくる。

・合わないものが自然とわかるから、合わないものを避けて生活できる。

・合わないものを避けて生活できるから、過度なストレスが減る

・過度なストレスが減ると、楽しい事にエネルギーを使える

・楽しい事にエネルギーを使えると、行動しやすくなる

・行動しやすくなると、結果が出やすくなる

・結果が出やすくなると修正しやすくなる

・修正しやすくなると、成功しやすくなる

・成功を重ねると自信に繋がる

・自信を持てると、自分を好きになれる

・自分を好きになれると、相手も好きになれる

・相手も好きになれると、自分が幸せになれる

・自分が幸せになれると、自分らしく生きる事が出来る。

・自分らしく生きる事が出来ると、強みが生かしやすくなる。

・強みがわかりやすいと、周りが助けやすくなる。

・周りが助けてくれるから、さらに自分の強みを生かして貢献ができる。

自分らしさが輝く。

 


こんな風に感じています。

 

 

 

つまり、自分を整える事は、自分らしく生きる為に、自分の人生を生きる事に必要な事。

 


まずは自分に気付くことから。

私の『施術』と『生活習慣』の提案があなたにとっての気付きのキッカケになれば幸いです。