ひとの反応が気になる時の心理を解いてみた

最近、ヒトの反応が気になり始めてきた。

笑顔で話してる時は、楽しく過ごせるのだが

 

不機嫌で、反応が冷たいときや、

挨拶が返ってこなかったり、

話しかけようとすると逃げられたり。

 

自分がどう見られているのか

不快感を与えていないだろうか

 

色々と考えている自分がいる

 

 

人の見え方は、自分の鏡なんて事を

本で読んだ事がある。

 

 

俺はこんなに冷たい、気分にムラのある面倒な人間だったのかと思うと、切なくなってくる。

 

 

自分も環境を作っている要因のひとつ。

だからこそ、何が出来るのか。

 

#何が良くなかったか聞く

#何が出来るか聞く

#確認する

 

やる事をやっていれば、必要以上に気にする事無いんだろうな。

逆に、心配になるって事は、

やるべき事をサボっていることに気付いているけどやってない証拠なのかもしれない。

 

そういう意味でも、自分に素直になろうと思う。

 

面倒くさがらずにやる!

向き合う!

 

 

ネットワークビジネス

ネットワークビジネスの仕組み自体は、モノを必要な人に届ける為にとても良いシステムだと考えている。

 

しかし、実態は、みんなが持っている将来の への不安を仰ぎ商売にしている輩が多いように感じる。

 

最初は信頼関係を作る為に、持ち上げる。

外では承認されないが、ここだけでは、承認してもらえると錯覚させる事が目的であろう。

 

それを裏付けるように、こんな発言を耳にした

新しく知り合った人に対して、いつも通り持ち上げる。その人が帰った後の一言

「こんだけ持ち上げてやれば気持ちよく帰れただろ」

 

え"〜。

あの反応は演技だったんだ。

 

それを知ってから、この人を信じるのを辞めた。

 

口では信じられる仲間と一生過ごせたら幸せ。

一生のパートナーになりましょう!

 

なんて言ってやがる。

 

あなたの信じるパートナー=都合よくあなたの奴隷になる人

 

気持ちが悪くなって、その人とは離れた。

信念とはなんだろうか

相手 夢 希望

浮き出てきた言葉3つ。

 

#大切にしたい人って誰だろう?

#夢ってなんだろう?

#希望はなんだろう?

 

夢と希望を持てた時、自分を大切にできて、人の事も大切に出来るのかな?

 

夢を持つ事

その夢に対して、希望を持てる事

願い続けら事。

それって、自分を信じ続ける事かもしれない。

 

それが信念になるのかな。

 

信念を持つ!

 

まずは、目の前の事からやろう。

 

周りの人が笑顔でいてくれるように。

自分が楽しく、笑顔で居よう。

 

これが信念かな?

まぁとりあえず、やってみよう^_^

 

 

何気ない事でも、なぜ?を大切にしよう。

起こっている事、流れている情報をそのまま鵜呑みにしていて良いのだろうか。

 

そこには、必ず操作している人がいる。

 

繋がりを調べてみよう。

 

情報に踊らされず、情報を操れるようになる。

 

これから、今から、小さな「なぜ?」を大切にして行こう。

大切な人って??

大切な人の概念って漠然としてる事に気づいた。

コロナのお陰で、予定を入れずボーッとお散歩。

 

桜が散り始めた

道端の花が綺麗に咲き始めた

温かい空気が鼻に入ってくる

柔らかな日差しが照らしてくれている

 

普段感じ取れないものを感じる事が出来た。

 

そんな中で、ふと気付いた

大切な人って??

 

自分の中では、たくさんいると思っていた。

しかし、条件設定をしたらかなり絞られた。

その条件

「褒められて心から喜べる人」

「喜んだ顔を見たいと思う人」

 

2人だけだったな。

意外と少なかったな。

父親と専門の先輩

 

次の仕事を波に乗せて、早く報告しよう。

よく頑張ったなって言って欲しい。

少しでも成長した事姿をみて欲しい。

昔からダメダメな自分を見守ってくれた2人に。

 

 

向き合ってくれる人が居てくれる

浮ついた気持ちでいる時、判断力は鈍る。

そして、自己中心的な思考になり、人を傷つける。

どこかで間違っていると分かっていても、感覚が麻痺して修正が効かない時がある。

 

そんな時に必要な事。

真っ直ぐな意見を、直球で投げてもらう事。

その言葉は物凄い力で心に突き刺さる。

甘えていた自分に対して、目を覚まさせてくれる。

 

自分の近くには、そんな人が居てくれる事って凄く尊い事だ。

 

正面から向き合う姿勢。厳しいけど、どこか温かさも感じる不思議な感じ。

 

今まで自分に足りなかった事がみえた気がする。

 

向き合う事。逃げずに向き合う。

人とも自分とも。